2020年3月19日
突然に発表されたMacBookAirとiPadPro、どちらも魅力的なお値段と今までの中で最強のコストパフォーマンスなのでは!と思う内容です。
わたしは初代iPad Pro12.9インチとMacBookPro2016を使っているので、買い換えを検討しています。
その中でもっとも注目なのはMacBookAirです。
最小構成で税抜き10万4800円は驚きのコスパ!

とりあえずMacOSが動くPCを税込11万5280円で購入できるのは驚きです。
ブログしかかかないとか、ネットしか見ないのであれば十分すぎるほどのパワーです。
iPhoneを持っていて、PCも買おうかななんて思っているのであればおすすめです。
MacBookAir2020で最強コスパなのは特盛りの16万9800円(税抜)
このお値段をみて、MacBookPro2016から買い換えを本気で検討しています。
製品構成はこちら
- True Tone搭載Retinaディスプレイ
- 第10世代の1.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
- 16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
- 512GB SSDストレージ
- Intel Iris Plus Graphics
- バックライトMagic Keyboard – 日本語(JIS)
- Touch ID
- 感圧タッチトラックパッド
- Thunderbolt 3ポート x 2
- アクセサリキット
変更点はCPUを10世代の1.2GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサに、そしてメモリを16GBした点です。
2020年モデルの方がお安いです・・・・
メモリが最も大事!絶対に16GBへしておこう

MacBookPro2016を購入したときに店頭でつるしで購入したためメモリの増設ができませんでした。
これが本当に失敗。
すべてがなんとなくモッサリしていて、気持ちが悪いんです。
ちなみに2019年に購入したMacMiniもiMacもメモリを16GBに増設していますが、どちらも全くのストレスフリー!軽快感が違います。
それで次期モバイルも絶対に16GBメモリは必須なのですが、このMacBookAirの場合、メモリを8から16GBへ増設しても15000円しかかかりません。
このPC絶対に3年、もしかすると4年は使えますから、日割りで計算すると1日13円程度の投資で3年間モヤモヤからフリーになれるってわけです。
絶対に増設すべきです。
現時点でMacOSを快適に使おうと思うなら16GBメモリは必須
正直なところ8GBでは足りません。
絶対に16GBに増設しておかなければなりません。
そうしておかないと、何をするにしても遅くはないのだけど、なんだかもどかしい気分を味わうことになります。
いけてない自分から、キレッキレの自分へ変化するためのコストは1日13円です。ケチらずに増設しておきましょう。
MacBookAir2020への愛は深まるばかり
お値段だけではなく、キーボードのことや、そのデザインなどMacBookAirをあえて押す理由がたくさんあるのですが、これは店頭で確認してレポートしたいと思います。
ただ日本は現在Appleストア休店中ですね。
中国ブロガーとしてコロナウィルスが猛威を振るう中も開店している中国のAppleショップへ直撃してきます。
くまてつでした。