ライフハック

副業マンとしてポモドーロ・テクニックを活用する理由

くまてつ@副業マンです。

副業というか復業としたほうがしっくりくる半フリーランスのような状態です。

現在のお仕事状況
  1. 中国の現地企業でお仕事
  2. 中日・英日翻訳者
  3. フリーのライター
  4. ブロガー
  5. 海外の日本人補習校の講師
  6. 通信制大学で心理学を勉強する大学生

正直、意識していないと仕事はすぐに山積みになります。

またメンタルがとても強いわけではないので、様々なストレス要因が一緒になって現れると自制心が聞かなくなって、切れやすくなったり、間違った決定をしがちになったりするのでとっても危険です。

それでリスクを軽減するために、タスク管理とか、仕事を順調に成し遂げていく方法に関心をもっているわけです。

ただ几帳面でも、努力家でもないわたしが続けられる仕事術ってほとんどなく、困っていました。

そんなわたしが最近うまくいっているのがポモドーロ・テクニックと呼ばれる仕事術です。

ポモドーロ・テクニックとはなにか?

25分仕事したら、5分休むという方法で仕事を続ける方法のことです。

ある仕事を25分間継続して行い、時間が来たら5分休みます。

そして休憩時間が終わったらまた25分続けて仕事をして、また5分休む。

これを4回、つまり合計2時間行ったら、さらに10分の休みを追加します。

  1. 25分間 仕事
  2. 5分間 休憩
  3. 25分間 仕事
  4. 5分間 休憩
  5. さらに10分間休憩

基本的にこのパターンを守ります。

意外なことに25分間ってちょうど良くて、集中するのにちょうど良い感じです。

ただわたしは25分間仕事を続けられると「ゾーン」に入りやすいので、その場合は休憩しません。

ゾーンとは?

「ゾーン」とは集中力が高まり、周りのことが気にならず、時間の流れも感じなくなる状態のことです。

それでせっかくの覚醒状態が切れないように、アプリで設定しているタイマー音は小さめに設定しています。

1ポモドーロは30分と計算する

仕事の1単位を30分と計算します。

なぜならポモドーロ・テクニックでは、25分作業して、5分休むのを1単位とするからです。

そしてわたしは1日に最低14ポモドーロ、つまり7時間は仕事をすると決めています

言い換えると1日に取り組めるタスクは14となります。

そして様々な仕事を25分セットで考えるようにしています。

例えば、仕事柄動画編集をよく行いますが、5分程度の動画ですと25分で1つ編集できます。

ですから1日に最大14動画を編集できます。

これを超えると残業です。

また新しいブログの記事を書こうと思うと、2ポモドーロが必要です。

こうやって自分の作業量を計測しているわけです。

また家事や身繕いなども25分セットで考えるようにしています。

例えば朝食の準備と後片付け、そして歯磨きまで含めるとだいたい25分です。

またシャワーと着替え、そして髭そりなどもだいたい25分です。

こうやって自分があと何をしないといけないのか、そしてそれを行う時間が残されているのかを意識するようにしています。

ポモドーロ・テクニックのメリット

メリット 1)仕事を始める心的負担を減らすことができる

わたしは仕事が大好きというわけではありません。

それでグズグズしてしまい、結局時間が足りなくなってストレスを感じてしまうってことがよくあります。

しかしポモドーロ・テクニックを使えば仕事を始めやすくなります。

とりあえず仕事に取りかかりさえすれば、その分だけ仕事を終えることができるので、きっかけを作るのにポモドーロ・テクニックはおすすめです。

メリット 2)仕事の計画を立てるのが簡単

なにをいつするかを決めることがタスク管理の鍵です。

この点で、ポモドーロ・テクニックはおすすめです。

25分という枠のなかで、何をするかを決定し、それをいつするか手配します。

そして時間になったらタイマーをセットして始めるだけです。

自分が何をすべきかをわからないって結構ストレスです。

でもポモドーロ・テクニックなら、その手のストレスから解消されます。

メリット 3)仕事の進捗状況の管理が簡単

ポモドーロ・テクニックを使うと、いつ、何を行ったかを記録することになります。

そうすることで、仕事の進み具体を把握できますし、タスクを処理するのに必要な時間を意識することもできるようになります。

25分という縛りもあるので、その中で仕事を終わらせたいというゲーム感覚もあり、それはそれで楽しいです。

ポモドーロ・テクニックのデメリット

25分という枠を超えてしまう仕事に対応しづらい

時間で仕事を区切るので、計画時点で25分を超える作業を行うことが分かっている場合、パターンにはめることができないので、ちょっとモヤモヤすることがあります。

そのときは50分で10分休憩というパターンに変えて作業を行うようにはしていますが、決まりを守ることが大好きな人にとっては気持ちが悪いですね。

ゾーンに入ったときにタイマーで中断させられてしまう

調子よく仕事を進めているときに、タイマーで中断させられるとがっかりします。

そもそもポモドーロ・テクニックは、25分も集中することができない人、もしくは25分は続けることが難しい仕事を続けるために考えられたテクニックなので、ゾーンに入った人のことをあんまり考えてくれません。

わたしはかなりの確率でゾーンに入れるのですが、仕事を始めるのが苦手なのでタイマーはメッセージだけなどに設定しています。

音も振動もない設定にすることで、うっかり25分を過ぎてしまうという状況をあえてつくっています。

これもポモドーロ・テクニックをしっかりやりたいという人にとってはちょっと気持ち悪いでしょうね。

ポモドーロ・テクニックは複数のタスクを抱えている人にお勧め

わたしは、多足のわらじで生きていますが、様々なテクニックや仕組みを作ることで切り抜けています。

ポモドーロ・テクニックは仕事を始めるのが遅いけど、取りかかれさえすれば仕事を成し遂げることができる私にとってぴったりのシステムです。

しかも、もしiPhoneやMacを使って仕事をしているなら、ポモドーロ・テクニックをすぐに始めることができる優秀なアプリがあります。

もちろんAndroidにもあると思うのですが、わたしはMacOSとiOSにすべてを委ねているのでAppleのシステムひいきですいません。

アプリに関してもご紹介します。

では!くまてつでした。

ABOUT ME
くまてつ
2011年から2015年までの5年間で中国へ30回以上出張し、2015年9月からは中国で生活しています。 翻訳者で日本語教師、ブロガーでライターをしています。最近は映像制作にも取り組んでいる複業マンです。Apple製品を使ったライフハックが趣味。課題はタスク管理と仕事効率化です。どうぞよろしくお願いします!