
くまてつ@副業マンです。
最近、ブログを書きたいなと思いながらも、なかなかパソコンに向かう気持ちになれずにいました。
べつに書かなくてもまったく問題なんです。
ですからブログを書くか、書かないかで悩む必要はそもそもありません。
でもサーバーを借りて、記事も公開されていてるのに、まったく更新されずに放置されているってことが気になるんです。
それで2019年12月からもういちどブログを習慣的に書くことに再挑戦しようと思い、まずは環境を整えることにしました。
今回、購入したのは「MacMini」と「マジックキーボード」です。
さらにUlyssesに課金しました。
その理由を忘れないようにしっかり書いておきます。
MacBookPro2016がまだ使えるにも関わらず、MacMiniを購入した理由

わたしは副業マンです。
ですから本業があります。そして中国現地採用のわたしは自前のPCで会社の仕事をしております。
つまりMacBookProは本業でもバリバリ使うメインマシンなんです。
そのメインマシンが先日突然壊れました。
こうなると仕事にならないわけです。それでスペアが必要になったのでMacMiniを購入しました。
iMacではなくMacMiniにした理由は・・・
- コスパ高し
- 小さい
- CPUがデスクトップ版で高速
MacMini2018モデルは旧モデルに比べてそれほどお買い得なお値段ではありませんが、それでもMacBookProやiMacと比べれば安いです。
またiMacは最後まで悩みましたが、過去5年間で5回引っ越している状況を考えると、大きくて高価なものはなるべく購入しない方が良いと判断しました。
またMacMiniならまたMacBookProが不調になってもカバンに入れて会社に持ち込むことも可能です。
さらにちょっとでも高速に処理できるのではという期待も込めて、省電力タイプではないCPUを積んでいるMacMiniを選びました。
結論から言いますと、良い買い物でした。
マジックキーボードはさらに買い増し

さらにキーボードを買い増ししました。
今まで事務所ではテンキー付きのマジックキーボードを使っていましたので、自宅のMacMini用にはテンキーなしを買い増ししました。
こうすることで、自宅でも事務所でも同じキーボードが使えて、指が惑わずに済みます。
1万円以内でイライラを解消できるのであれば、安いものです。
中国国内でも日本語カナキーボードは手に入ります。
アップルの公式サイトから購入すれば、中国国内でも日本語カナキーボードを購入できます。
ちなみにiMacを購入する際でも、キーボードは選択できますので「カナキーボード」が必要であれば公式サイトからの購入をお勧めします。
すべての端末でブログを書きたいので「Ulysses」を購入

多くの方が絶賛しているUlyssesに課金しました。
通常月額で550円、年額で4,500円なのですが、わたしはなんと通信制大学の学生ですので半年で1300円です。
年間4,500円は結構勇気がいりますが、半年で1,300円なら試してみようと思えます。
ただOS純正のメモ帳でも良くない?って気持ちも拭えないので、ここはもう少しUlyssesの素晴らしさを検証し、使いこなせるかを確認する必要がありそうです。
MacBookProを修理に出した結果、会社がiMacを購入してくれた!

ちなみに個人のMacBookProが壊れて、新しいMacMiniが届くまで2週間かかったので、それは良くないととうとうiMacを購入してくれました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、現地採用のわたしにこれほど高価な個人用のMacが与えられるとは思っていなかったので最高にうれしいです。
アカウントは会社名義ですが、ユーザーを分けることが許可されていますし、個人的な使用も許されているので必要なアプリをインストールしておきました。
また仕事で使うファイルはドロップボックスで管理しているので、その設定も済ませておきました。
再び執筆環境が整ってしまった
こうなると書かない理由がなくなってしまいました。
というわけで12月からの本格ブロガー復帰にむけて少しずつリハビリを進めていきます。
今後のブログテーマは・・・
集中力もなく、根気もなく、さらにさほど能力も高くない自分が仕事を成し遂げるために行っている工夫をここでご紹介できればと思っています。
また中国生活について今まで公開してこなかったのですが、もう5年もここに住んでいますので、そろそろまとめて紹介していきたいなと思っています。
では!くまてつでした。