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Taskuma(たすくま) 1.5日目 とにかく片っ端から行ったことを記録する

投稿日:2019年4月1日 更新日:

Photo by Pascal Müller on Unsplash

くまてつ@たすくま1日目です。

朝6時から「たすくま」を使い始めて8時間が経過しました。

使い始めて気がついたことですが、たすくまを使うのに準備がなにもいらないってことです。

ちょっと意味がわからないと思いますので、詳しく説明します。

一般のタスク管理アプリと「Taskuma(たすくま)」の決定的な違いとは?

一般的なタスク管理アプリには「タスク」を入力する必要がある。

当たり前ですが、タスク管理アプリは「タスク」を管理するためのアプリなので、まずは管理するべき「タスク」が必要になります。

GTDでも推奨されているとおり、時間をとって徹底的に頭の中や心の奥底にしまい込んでいるすべてのなすべき事、また行いたいことを洗い出し、それをリスト化する作業があって初めてタスク管理アプリが生きてきます。

しかし体験からしっかりと知っているのですが、このタスク洗い出す作業は楽しくも体力と気力を消耗する作業です。

あれやこれや気になることをピックアップし、すぐできることはその場で片付け、諦めたり保留にすると決めたこともきちんとリスト化し心を整えていきます。

そしてできあがったリストには、いつ、どこで、だれと、どのように行うかが整理された状態でタスクが並んでいます。

このタスクを管理するのが「タスク管理アプリ」です。

でもこの方法には重大な弱点があります。

タスクを洗い出し整理すると「仕事が終わった」気になる

そもそもわたしには仕事を成し遂げるための根気とか忍耐力が欠けています。

もし確固たる自分とか、逆境にもめげない強い自己などという素晴らしい個性や美徳を身につけているのであれば、iPhoneのアプリでタスクを管理して仕事を行なおうなんて思う必要もないわけです。

ただやるべき事を愚直にやるだけです。

しかし残念ながらそんな根性は私にはありません。

それでアプリに頼るわけです。でもアプリにすべてのタスクを登録した時点でわたしの気力と体力はつき、何もする気にならなくなります

ここで自己嫌悪でも感じてくれれば良いのですが、自己嫌悪どころか美しいリストを作った満足感で開放感すら感じる始末です。

そして作られたタスクリストは管理できる状態に整えられているにも関わらずわたしの心が着いてこないというなんとも言えない理由で陳腐化していき、忘れ去られ、結局使えなくなります。

その頃にはすっかり自転車操業的に処理する自分をどうにかしなければという気持ちが復活しており、タスクを洗い出し、アプリで管理し、美しく仕上げて、以後前回と同じというサイクルを繰り返すのです。

「Taskuma(たすくま)」と従来のタスク管理アプリが決定的に違うところ

たいして「Taskuma(たすくま)」は、使うのに当たって前もってタスクを入力する必要がありません

ただひたすらに朝起きてから寝るまでに「なに」を「何時」から「何時」まで行ったのかを記録していくだけです。

記録時にその作業に対する感想も書くことができますが、ここはとりあえず空欄でもかまいません。

大事なのは日常生活のすべての行動をタスクとして記録すること

ここで大事なのは例外なくほぼすべての行動を記録していくことです。

今朝、起きてから何をしたかを後からみてわかるように淡々と記録します。

それには「シャワー」とか「朝食」とか「ひげそり」とか「歯磨き」とかも含まれますし、朝活で行った読書やブログのネタだしなども含まれます。

今日は事務所で仕事をする日でしたので、家をでてバスに乗り、事務所に入って席に着くまでにどれほどの時間がかかるかも記録しました。

記録し続けることで、毎日「なに」に「どれほどの時間」がかかっているのかを把握できます。

そして自分がどれほどの自由にできる時間を持っているかを判断することができるようになるわけです。

また記録されたタスクが毎日、もしくは定期的に行うことであれば、それらの達成されたタスクが次回行うべきタスクとして自動的に保管することができます。

このように「Taskuma(たすくま)」には精神力を消耗させる「タスクを洗い出し、記録する」という作業が発生しません。そして記録されたタスクがリストになるという仕組みを使うためだけにこのアプリを買う価値があるとも言えます。

というわけですっかり気に入ってガンガンタスクを登録しているのですが、この先これをどのように活用しくのかはぼちぼち考えて行きたいと思います。

くまてつでした。

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くまてつ

重度のガジェットオタク。便利そうなモノに手を出して使いこなせないことが多いが、後悔もそれほどしない。翻訳者で日本語教師、そしてバイヤーという変な肩書きのフリーランサー。夢は死ぬまで現役。

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