
くまてつです。
モノが好きなのですが、結構な勢いでモノをなくしたり、壊したりもします。
特にバックパックを利用していますので、満員電車やバスの中では外部からの衝撃が気になります。
それで活用しているのが眼鏡ケースです。
小さくて壊れやすいものを運ぶのに眼鏡ケースが最適と思える3つの理由。
1:相当の強度がある。

当たり前すぎて申し訳ないのですが、眼鏡ケースは相当の強度があります。
指で思いっきり押したくらいではへこみもしません。
当然眼鏡という壊れやすいものを持ち歩くために作られた箱ですから、軟なはずがありません。
これに入れて持ち運べば相当の衝撃に耐えてくれるはずです。
2:意外に容量があるので便利。しかも軽い。

わたしが持っているJINSでもらった眼鏡ケースですが、ペンなら4本程度。それにUSBメモリや消しゴムなどを入れてもキチンと閉まります。
また、外でプレゼンすることがあるので、それに必要なHDMI変換プラグやUSBケーブルなどを入れたものも持ち歩いています。
それにはSDカードリーダや小さなUSB充電器も一緒に入れています。
そうすることで、外での仕事に必要なものを小分けにして持ち歩くようにしています。
忘れ物も減って一石二鳥です。
そして、この眼鏡ケースですが重量を気にするほどのものではありません。
メッシュ素材のポーチをは比較にはなりませんが、わたしの眼鏡ケースは100gほどでした。
十分に持ち歩き可能の重さだと思います。
3:入手しやすい。100円でも購入可能です。
わたしが愛用している無印良品のポーチは350円。今は予備のペン入れになっています。

また最近売ってないので困っている、マチを調整できるポーチは1000円オーバー。(ちょっと調べたらアマゾンではまだ売っていました。これの筆箱サイズのやつがとっても使いやすかったのですが、どうやら廃盤らしいです・・・)
いずれにしても結構なコストがかかります。
でも眼鏡ケースなら安心。眼鏡をかける人であればおまけでついてきますし、100円ショップでも選んで買えます。
わたしは軽度の老眼と乱視がありますから、眼鏡ケースには事欠きません。眼鏡を買うってことも大好きですしね。
くまてつ的まとめ。
荷物をこまめに分けて持ち歩いている方は多いと思います。
カバンの中のカバンとか、ポーチとかケースとかいろいろ使い分けてきましたが、眼鏡ケースを活用してみてはいかがですか?
小さな箱を持ち歩くのは面倒に思うかもしれませんが、サイズは小さく、デザインも悪くないものも多いので女性にもおすすめです。
くまてつでした。