世界を股にかけるパートタイマーと呼ばれたフリーランサー 。くまてつのブログ

中国出張アドバイザー!BLOG

中国大陸での生活情報

中国で発行した銀行カードをなくすとすこし厄介なことになる理由

投稿日:

くまてつ@中国です。

中国銀行や、中国工商銀行など中国国内で銀行口座を開設すると、中国での生活が本当に楽になります。

というか、もはや必需品で銀行口座がないとまともに暮らせないと言っても良いほどです。

その銀行カードをなくしてしまった場合、どうすれば良いのかについてご説明します。

要点は・・・

そのカードをどこで発行したかということです。

中国の銀行は都市単位で別の銀行と思った方が良い!

広州市と深圳市の中国銀行は別の銀行と思った方が良いという意味です。

実は中国では銀行をまたいでのATMの使用に手数料はほぼかかりません。

24時間、どの銀行のATMでも手数料なしで使えます。

つまり中国銀行のATMで、中国工商銀行のカードを使って入金しようが出金しようが、手数料はかからないという意味です。

すごく便利なのですが、これはATMの使用に限ってといえます。

しかしこれが銀行の窓口業務になると急に面倒くさくなります。

別の市で作った口座のカードの再発行を受け付けてはくれない

つまり広州市で作ったカードを紛失してしまい、それを再発行しようと思うなら、広州市内の銀行に行かなければ受け付けてもらえないという意味なんです。

まさにちょっと何を言っているのかわからない!って感じです。

ですから、もし広州市で作った銀行口座を北京で使っていて、問題が生じたりすると広州まで戻らないと処理できない可能性があるということです。

中国国内で別の市に引っ越す場合は?

引っ越し先で新しい口座を開設してすべてを一新しましょう。

都市を超えて引っ越すたびに新しい口座を準備すれば、問題ありません。また口座を開設した後、残金をすべて新しい口座に移すのはとっても簡単です。

ちなみに現時点で中国の口座開設は、外国人の場合、下記のものが必要です。

  • パスポート
  • 中国国内でSMSが使える携帯電話(中国国内のキャリアがベスト)
  • ビザ(90日を超える滞在が許可されたもの)

 

これを準備して窓口に行けば、30分ほどで口座開設が終わります。
その後、アプリなどに口座を登録し、過去の口座からすべての残金を送金すれば作業完了です。

最近ではスリなどの軽犯罪がほとんどなくなったと言われる中国の大都市ですが、万が一カードをなくしたりするととっても面倒くさいことになりますのでご注意くださいね。

くまてつでした。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

くまてつ

重度のガジェットオタク。便利そうなモノに手を出して使いこなせないことが多いが、後悔もそれほどしない。翻訳者で日本語教師、そしてバイヤーという変な肩書きのフリーランサー。夢は死ぬまで現役。

-中国大陸での生活情報
-, , , ,

Copyright© 中国出張アドバイザー!BLOG , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.