中国で話題のレンタルサイクル「モバイク」と「ofo」を試してみた。

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くまてつ@中国です。

日本でも時々報道されてる乗り捨て可能なレンタル自転車「モバイク」と「ofo」を試してみました。

これは非常に便利ですが、諸刃の剣だねっていうのが結論です。

まずはこれがすごいってところをご紹介します・

ここが凄い!「中国のレンタル自転車」は超絶便利。

どの自転車に乗っても良くて、どこで乗り捨てても良い!

利点でもあり弱点でもあるのですが、乗り捨て自由なのはとても便利です。

で、どこで乗り捨てるかというと、当然ながら目的地です。

目的地は自分のマンション、地下鉄の駅やバス停、スーパーマーケットなどですが、これって当然別の人にとってのスタート地点ともなるわけです。

それでここに自転車があれば良いのになと思うところには大抵自転車があります。

これが便利。

ただ、雨が降ったり大人数が一気に同じ場所に来ると自転車であふれかえります。

そうなると街の景観は悪くなりますし、通路は狭くなり不便ですし、安全面でも問題が生じやすくなりますね。

値段はとっても安い30分0.5から1元(8-16円)

この低コストには驚きです。

ほぼ無視できる値段設定です。

ここでは子供からお年寄りまでレンタル自転車に乗りまくっています。

バス停から数分のところでも気兼ねなく使える値段設定はさすがです。

わたしは契約の特典として30日間使い放題プランに入りましたので、いまのところ無料です。

また週末には無料になるキャンペーンなども頻繁に開かれますので、それも嬉しいです。

レンタルの自転車は個人のものではないので移動可能!

中国では自転車を路駐しても移動されることはありません。

むしろ個人のものを移動させることができなくて困るってこともあるそうです。

もちろん地下鉄の駅前などは強制的に撤去されることもありますが、マンションの管理人さんなどに聞くと手出しはしないそうです。

もちろん警察も関わってくれません。

それでレンタルの自転車なら移動してもかまわないので気が楽だと管理人さんも言っていました。

まあ、移動させて最初の写真のように山積みにされてしまうこともあるのですけど・・・

とうわけで、とっても便利に使えるのですが困ったこともあります。

モノを大事にしないお国柄。人のものなら遠慮なし。

とにかく壊れている自転車が多い!

サドルがなかったり、ブレーキがきかなかったり、どこかが壊れている自転車が多いです。

乗る前に確認は必須です。

もちろん壊れている自転車をアプリにて報告できますし、そのような自転車に乗ろうとするとアプリが警告してくれます。

しかし、気をつけていないと外れを引く可能性もあります。

管理が悪くて、大量に放置されている自転車は交通の邪魔

道路や公園、その他の場所に大量に放置されている自転車は事故の原因にもなりそうです。

また見た目もわるく、ただでさえ雑然としている街がさらに残念な感じになっています。

最近では管理者が自転車を回収し、整理整頓している姿をよく見るようになりましたが、それでも追いつかないのが現状だと思います。

くまてつ的まとめ:それでも盗まれるリスクがない自転車は素敵!

モノを置けば必ずなくなるアジアの大国。

日本でも自転車泥棒はありふれた問題ですが、ここでは自転車にがっちり施錠していても盗めそうならチャレンジし鍵だけ壊して諦めるというとんでもない人がたくさんいます。

というわけで高そうな、もしくは新しそうな自転車を数時間路駐するなんてもっての他です。

それで外をぶらぶらするのに自分の自転車を準備するのは危険すぎます。

それで安いママチャリと同価格で使用が開始できる中国のレンタルの自転車はなかなか素敵だと思います。

せっかくデポジットも支払ったので、できれば末永くこのサービスを続けて欲しいですね。

くまてつでした


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