精選版日本国語大辞典を買いました。ウィズダム英和辞典との連携も素敵!

2017年3月16日

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くまてつ@中国です。

フリーランサーであるわたしがここ中国で言ってはいけない言葉があります。

それは「できません」って言葉です。

これは納期や品質に不安を感じるという理由で「できない」と言ってはいけないという意味です。

現在の仕事の中に、英語もしくは中国語を日本語に翻訳するというものがあります。

いくらか専門的な内容を含む翻訳を行うことが求められることもあり、日程も厳しいことも多々あります。

それで中国企業より仕事の依頼がある場合、ちょっと無理かなと思う時に「できません」と言いたくなるのですが、そのように答えると「あなたの仕事をするつもりがない」というように答えたと中国側は取ります。

それで、次の仕事は入ってこなくなることもあるわけです。

というわけで、どこにいても翻訳業務に必要な状況を整えて置く必要があります。

でも電子辞書を持ち歩くのは重たいし、いつ使うかわからないことのために専用機を準備したくない。

この問題を解決するためにiPhoneもしくはiPadのアプリに投資をする。

しかし、バックパックでいつも出歩いて仕事をこなすわたしが、いつでも万全の準備を整えておくのは容易ではありません。

使わない荷物を持ち歩くほどの体力を持ち合わせていないので、ノートや電子辞書、様々な資料を紙の形式で持ち歩くのは容易ではありません。

それで、今はAppleさまにすべてを委ねるようにしています。

辞書形アプリで購入して使っているのは下記の三種類。

中日・日中辞典を App Store で

ウィズダム英和・和英辞典 2を App Store で

今回、これに加えて精選版日本国語大辞典を追加しました。

精選版 日本国語大辞典を App Store で

この国語辞典は、まさにコスパ重視。

いえ、モンスター級のハイコストパフォーマンスアプリです。

精選版日本国語大辞典の素晴らしい所

どう考えても安すぎる7,800円(今はバーゲンで4800円)

そもそも日本国語大辞典とは小学館が生み出したモンスター国語辞典。

第二版は全14巻でお値段も22万500円というものです。

精選版としてオンライン版も出版されていますが、毎月1575円という費用が生じます。

カシオなどの電子辞書にも搭載されている由緒正しい国語大辞典です。

大辞典に恥じない内容

30万項目・約30万用例が収録されており、用例も非常に豊富で参考になります。

正しい言葉の使い方を知ることができるだけではなく、その言葉がいつごろから使われ始めたのかなどを含めて言葉の背景を知ることができます。

ウィズダム英和辞典との連携も嬉しい

これは購入後に気がついたのですが、検索した言葉をすでにインストールしてあるウィズダム英和辞典にて検索させることも可能です。

中日日中辞典との連携もできるのであれば、アプリを買い増してもかまわないと思える便利さです。

iPadやiPhoneで確認した情報をもとにMacBook Proにてまとめる。

メモ帳などのアプリの連携も素晴らしい!そうAppleならね。

グーグルさまの恩恵を受けることができないここでは、もう一つの陣営Appleさまにお願いするのが最も簡単な方法です。

この2つの道具の連携にて翻訳業務をどこででも行える状況を作り出すことに成功しています。

お陰で仕事を断ることなく受け続けることができます。

ところで「できます」と言ったのに「できなかった」場合はどうなるの。

結構な確率で許してくれます。

ということは、わたしも先方が約束を守らなかったとしても許さないと行けないのですがね。

納期を守ること、クオリティに関する約束は本当に大切ですが、ここではそれ以上に「あなたの依頼ですからなんとかしますよ。」っていう姿勢が評価されます。

とはいえ、受けた仕事を約束通りに納品できないのは気分が悪いので、環境を整えて仕事に励んでいるってわけです。

そうそうこの精選版日本国語大辞典のキャンペーンは2017年1月31日までですから、悩んでいるのならご購入をおすすめします。

読み物としても面白いと思いますよ。

くまてつでした。


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