久しぶりに大掃除!中国での断捨離はストレスフリーな理由

わたしのデスク

くまてつ@中国です。

今、ここ中国で借りているマンションは事務所にも住宅にも使えるという間取りになってます。

それで8畳位のリビングと、それに続くやはり8畳位の部屋、さらに3畳くらいの個室に別れています。

リビングとそれに続く部屋はガラスで仕切られており、一部格子になっていますのでカーテンなどをつけなければプライベートの空間はありません。

また音も筒抜けです。

しかしそちらは妻の領域でわたしは3畳ほどの個室を自分のスペースとして管理しています。

ここに自分の持ち物をすべて収めます。

この自分の持ち物とは・・・

  • 衣類
  • 書籍類
  • そして仕事に必要なすべての道具

のことです。

このアパートに引越してきて4ヶ月でなんだかゴミゴミしてきましたので、これを片付けるために半日での大掃除を行ってみました。

大掃除の手順は簡単。3ステップ

ステップを要約しますと、こうなります。

1:置き場所が定まっていないものをすべて別の場所に移します。

2:別の場所に出したものから使わないものを処分します。

3:用途別、種類別に整理し直したモノを所定の場所に戻します。

どうしてすでに置き場の定まっているものに手を付けないかと言いますと、単純に時間がかかり疲れるからです。

すでに先回の大掃除できちんと片付けられたものに関しては、それで良しとすることにしてます。全てに手を付けますと半日ではすまなくて1日仕事になっていまいますね。

最初のステップ:良くわからないモノには退場していただこう。

良くわからないモノたち

出てきました。

最後に使ってそのまま机の上に放置されていたり、置き場所が定まらず適当にカゴなどに突っ込まれていたモノたちです。

このガラクタと大切なモノが入り交じったものを部屋から出してしまいますと、現実に使えるスペースが明らかになります。

そして思い切って捨ててみるかって気持ちも湧いてきます。

スペースは有限なんです。

次の段階は、用途ごとにパッキング!

イケアの箱

例えば、乾電池や充電池、その充電器などはイケアで買った透明の箱に入れています。

さらにパソコンごとに使う周辺機器やアダプターもそれぞれポーチに入れて管理しています。

ケーブルもひとまとめにして箱の中に入れています。

複数持っているものはできるだけ処分します。

最近ではUSBケーブルが無駄に増えていますので、どんどん捨てるようにしています。

ここでは必要となれば10元(170円)程度ですぐに購入できますし、手持ちのケーブルを使いまわすことでなんとかなるものです。

最後の段階は、パッキングされたものをそれぞれの場所にきちんと戻すこと。

第二段階でパッキングしたものをきちんと保管場所に片付けていきます。

こうすることで、どこに何があるか分かりますし、無駄な買い物を避けることができます。

また見た目もスッキリしますのでおすすめです。

仕上がりはこんな感じ。

片付け後の棚

スッキリしました。

実は服はここにかかっているものがほぼ全てです。

これ以外に数セットの下着と数枚のポロシャツ、短パンが数枚ありますが、大きめのスーツケースであれば十分に格納できる量です。

さらに服は少なくしていきたいと思っていますが、勢いつけて処分すると反動もありそうですので少しづつやっています。

ところで中国でモノを捨てるのはとっても楽。

分別という概念はありません。

ゴミは分別せずに捨てて構いません。

分別しなくて良いというのはある意味徹底していて、金属だろうが電池だろうが、電化製品だろうがすべてのモノを一緒に捨てて構いません。

分別はゴミを収集した後で行っているようです。

この方法が良いのか悪いのかはさておき、捨てるという行為に対して面倒くささが全くないのは素晴らしいです。

ゴミの日という概念もありません。

思い立ったらその日がゴミの日です。

わたしのマンションには各フロアーにゴミ捨て場があり、大きなゴミ箱がおいてあります。

そこに24時間いつでもゴミを処理できます。

日本でもそのようなマンションがあり便利ですが、ここ中国ではこのスタイルがスタンダードです。

各フロアーにゴミ箱がなかったとしても、1階にゴミ置き場があり、やはり24時間いつでもゴミを捨てることができます。

このお陰で大掃除の後のごみの山を眺めるという不愉快な経験もしなくてすみます。

粗大ごみは買い取ってもらえます。

使わなくなった家電や電化製品、ダンボールなどはすべて買い取ってもらえます。

マンションの下の管理人に尋ねるか、道端にいるおばさんに声をかけると大抵喜んで持っていってくれます。

冷蔵庫と洗濯機を購入した際に梱包を引き取ってもらいましたが5元ほどもらえました。

最初5元と言われた時に、こちらが払うのかと思いお金をだすと笑われてしまいました。

というわけで、ここでは断捨離はストレスフリーです。

くまてつ的まとめ:でも日本を出る時にした大掃除に比べれば可愛いもの。

まあ、でも外国に引っ越すと決めて実現するさいにかなりのモノを処分する必要がありましたので、ここで行う大掃除なんて大したことはありません。

次回、中国国内で引っ越すときには相当なものを処分するでしょうし、今後も本当に品質が良くてさらに自分が好きなものだけを選んで購入するようにしたいものです。

でも世の中には素敵で便利でお手頃のものが溢れているので困ったものです。

簡素な生活って言葉は好きではないので、今後もシンプルライフを目指して頑張ります。

くまてつでした

そうそう参考になった本はこの2冊。おすすめです。

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