日本から広州、深セン、東莞(ドンガン)へ出張する際に香港経由がオススメの理由

香港エクスプレス窓口

くまてつ@中国です。

2016年も間もなくおしまい。

今年も日本と中国、そして台湾と移動の多い一年でした。

日本の本拠地は大坂ですが、福岡や名古屋と中国へ移動することもありますし、もしかすると成田や羽田という選択肢も今後出てくるかもしれません。

いずれにしても、今のところ広東省へ出張する際は香港経由がコストの面でも、体力的にも楽だと思いますのでその理由をご紹介します。

広州・深セン・東莞(ドンガン)へ出張する際に香港国際空港を利用することがオススメの理由

香港はLCCのメッカのような場所。世界のどこにでも格安料金で移動できます。

メジャーな航空会社しか乗らない。という方はコストは気にされないばかりか、自分で予約をする必要すらないかもしれませんのでこの記事は参考にならないでしょうね。

でも、わたしのようにコストという制約の中で、快適さを求めるなら香港国際空港は魅力のある場所です。

日本と香港を結ぶLCCは香港エクスプレスやピーチなどがあります。

それらを使うと、わたしの場合平均往復で20,000円程度で日本と香港を移動できます。

片道ですとLCCですので単純に半額ですね。

大体10,000円くらいです。もちろんこれには手荷物を預ける費用も含まれています。

先回は香港と福岡を往復しましたが、飛行機チケットはとてもお安く往復で10,000円くらいでしたが、預入荷物が重量オーバーでして、合計20,000円程度でした。

つまり荷物を預ける必要のない短期出張、もしくは旅行慣れていしてる方は1万円程度で香港まで来ることができます。

香港国際空港から深セン・東莞(ドンガン)・広州へのアクセスは良好

第二ターミナルの案内@香港

香港国際空港第二ターミナルから、リムジンにて深セン・東莞(ドンガン)・広州行きのリムジンが出ています。

深夜11時ごろまで運行していますからとても便利です。

車はアルファードですのでゆっくり乗って香港と中国の国境も超えることもできます。

荷物は車のトランクに積んだまま、そして自分も車から降りることなく移動することができるのでスムーズです。

ちなみに香港国際空港から深セン湾口岸まではスムーズであれば1時間程度。

そして広州まではさらに2時間、東莞(ドンガン)までは1時間程度です。

ただ乗り合わせの関係で待たされる場合もあるので時間の制約がある場合はおすすめできません。

羅湖まででて、そこから高速鉄道で移動という手もあります。

これは最終電車がありますので、夜遅い便はお気をつけください。

日本から香港までのLCCはすべて直行便。ほとんど定刻通りの運行です。

韓国の空港

定刻通りというのがとても大切です。

経験上、乗り継ぎのある便は100%遅れます。

たまに遅れてその日のうちにたどり着けないということもあります。

わたしも上海にて乗り継げず、ホテルに宿泊したこともあります。

このようなわけで、乗り継ぎがある便はオススメできません。

そして深セン、広州から日本への直行便もあるにはありますが、便数が限られていたり、非常に高かったりするので実際的はありません。それに広州・深セン共に、今のところ名古屋、福岡への直行便はなかったと思います。

もちろん大坂発着であればメジャーの航空会社の運行はありますが、メジャーと言いましても日系ではありませんのでご注意ください。

そうそう、LCCも遅れることはありますが不思議なことで離陸が遅れても到着にはあまり影響がないことが多いです。飛ばしに飛ばすのでしょうかね。

クマテツ的まとめ:LCCのすすめみたいになってしまいました。

広東省への直行便で、かつお手軽な値段となると香港経由LCC利用が快適。

もちろんメジャーな航空会社で直行便を選べるのならそちらを選びたいところですが、広東省の主要都市への移動であれば、ときにその都市に直接つくことを絶対だと思う必要はなさそうです。

現実、名古屋時代にセントレアから広州国際空港への移動はほぼ一日がかりの移動となり、しかも空港から地下鉄にて広州市街地まで移動するのは結構苦痛でした。

価格も往復で6から8万円ほどかかり、香港経由のLCCにするだけで半額以下にまでコストを縮小させることができますし、移動時間事態もほとんど変わりません。

節約した数万円を使って何かを仕入れてくれば、飛行機チケット代くらいはすぐに取り返すことができるのもあり、予算があっても広州直接便は選びたくないっていうのが正直なところです。

今はこちらにもアパートを借りていますから出張者とは言えませんが、移動するならやはり直行便を選びたいところですね。

くまてつでした。


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