深センから直接日本に帰ってみる。選んだのは中国南方航空。

深センの夜景 201612

くまてつ@中国です。

先程、香港経由で広東省への移動は楽ですよなんて記事を書いたのですが、その後でとんでもないものを見つけてしまいました。

それは深セン国際空港から、関西国際空港への直行便で、なんと往復28,000円程度。

これには23kgの荷物を2つ預け入れる価格が含まれており、そして食事と飲み物も付いています。

というわけで、広東省への出張で深セン国際空港を選ぶメリットについていくらかご紹介します。

関西国際空港より深センへの直行便がオススメな方の特徴

深センもしくは東莞への出張であれば無条件でお勧め

関西国際空港を離陸するのが午後2時。

そして夕方6時30分ごろに空港に到着します。

おそらく荷物を受け取り、中国に完全に入国できるのは夜の7時30分ごろでしょう。

そこから地下鉄11号線にて東莞市方面にも、深セン市街地方面にも移動できます。

11号線の深セン側の終点は「福田」です。

ここは羅湖までも30分ほどで移動できますし、多くの地下鉄が集まっているポイントですからホテルを取るにも便利でしょう。

というわけで到着後の移動は全く問題ありません。

もし東莞の常平方面への移動であれば、深セン地下鉄11号線より車公廟まで行き、そこから1号線にて羅湖まで移動します。

そこから高速鉄道にて常平まで移動すれば、おそらく10時までにはホテルにたどり着けるはずです。

いくらかギリギリですが、当日中に目的地につけます。

広州市内が出張先である場合は微妙・・・でもコスト的メリットは有り。

深セン国際空港より地下鉄11号線にて車公廟まで移動、そして1号線に乗り換えて羅湖までいきます。

ここまで約50分。コストは8元。

さらに、高速鉄道にて広州東駅まで移動します。

これは1時間30分程度の鉄道の旅で、コストは約100元。

つまり現時点で2,000円ほどで深セン国際空港より広州中心まで移動できます。

しかしかかる時間はしっかり3時間。

おそらく高速鉄道の兼ね合いで3時間30分は見ておきたいところです。

広州東駅付近にホテルを予約していたとしても11時はすぎると思います。

そこから食事してとかになると、間違いなく深夜。

次の日の朝が辛いという予定になりかねません。

しかし、広州国際空港への直行便とのコストの差を考えてみると、美味しいかもしれません。

しかも関西国際空港と深センの間のフライトは直行便ですので、フライトが遅れてひどい目にあうリスクは比較的すくないかもしれません。

広州から日本に帰る場合は、深セン市内に前泊が必要

帰りのフライトは朝9時30分ごろですので、早朝に広州東駅にて高速鉄道を乗ってギリギリ間に合うかどうかの時間帯です。

リスクを避けるために、前日のうちに深セン市内に移動して前泊することをおすすめします。

地下鉄11号線沿線にホテルを取れば、朝に空港まで移動するのは楽だと思います。

お勧めは福田駅もしくは後海駅近くのホテルです。

食事をするにも買い物するにも便利ですよ。

クマテツ的まとめ:久々のメジャー系航空会社にて帰ります。なんだかリッチな気分。

考えてみますと、深センから香港国際空港に移動するコストも無視できない。

例えば、深セン湾口岸より香港国際空港までリムジンにて移動しますと片道120人民元ほどかかります。

これは約2,000円です。

というわけで、往復4,000円かかるわけですから、深センを起点に考えますと、香港経由のLCC利用の料金が、深センからの直行便より4,000円以上安くないと釣り合わないってわけです。

また中国から香港にいちど越境し、さらに日本に入るという手間が加わることを考えると、深センよりの直行便も良いねって思えます。まあ、今は香港に入国してもスタンプを押されませんのでパスポートの余白のことなどは気にする必要はないのですけどね。

いずれにしましても、すでにチケットを抑えましたので、次回の帰国は深センから日本への直接移動となります。

体験したら報告しますね。

そうそう深セン国際空港って新しくってとってもいい感じですよ。

くまてつでした。


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