燃え尽きそうだったので「Omnifocus2」をとりあえず買ってみた

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くまてつ@中国です。

7月から続いていたデスマーチ。まだまだ続いていきます。

スケジュール表を見ますと、27日間休みなしとかが続いていて、一日ゆっくりできた日は8月末に風邪を引いて無理矢理休んだ1日だけ。

今日は10/23ですが、次回予定を開けている日というのが11月中旬の台湾旅行だけ。

その台湾旅行も母親の通訳なので、半分仕事のようなもの。

こういった事態が続くのは良くないので、「緊急性は低いものの、重要性の高いこと」に注意しなさいっていう名著「七つの習慣」の言葉を思い出して、問題への対策に乗り出しました。

まずおこなったのはOmnifocus2を買うってこと。

疲れている今の自分にとって4,800円で買える安心感はもはや安く感じます。

とはいえ、これでも検討に検討を加えてかったOmnifocus2ですので、使い方をマスターするためにもブログにてご紹介していきたいと思います。

まずはわたしがどうしてOmnifocus2を今更買うことにしたのかをご紹介します。

Omnifocus2を買うべき3つの理由。

その1:GTDを実践できるほぼ唯一の存在。

GTDってご存じですか?

Get Thing Done の略で、簡単に言いますと「すべての仕事をまとめて、リスト化して、あとはふさわしい時にがんがんやります」ってことです。

これに関する記事は多数ありますし、関連書籍もたくさんあります。

わたしもそれらの本を読みあさり、すべてが良い方向に向かう気分を味わっていましたが、それは気分だけで何の変化ももたらしてはくれませんでした。

理由は、仕事(タスク)を集めてリスト化しても、それを定期的にメンテナンスすること。

そしてそれを書き出した仕事(タスク)を忘れずにおこなうことがとっても難しいからです。

紙に書き出した仕事(タスク)を片付けるたびに消し込んでいくという作業は楽しいものですが、新しくするために取り残した仕事(タスク)を新しい紙に書き写すというのは面倒ですし、たくさんの手つかずの案件があることを再確認させられるようで、精神的にもつらい。

でもOmnifocus2を使えば、書き込みも消し込みも本当に簡単に行えます。

とはいえそれだけでは簡単なリマインダーやメモアプリでも達成できます。

しかし、Omnifocus2を使えば、場所や時間などの環境(コンテキスト)にやるべき仕事(タスク)を関連づけられますので、とっても便利です。

これが達成できるだけで買うべき価値があるって思えます。

その2:iPhoneとiPad、MacOSでの連携が素晴らしい。

タスクリストを作ると、仕事をおこなう前にそれを眺めなければなりません。

またなにか新しい仕事(タスク)が生じた場合に、間違いなくそれを記録しなければなりません。

この二つのすべきことが破綻すると手元のリストの信頼性が失われていきます。

電車に乗っているときや、家でのんびりしているときなど、突如自分が行うべきことを思い出したり、行ってみたいところや、やってみたいと思うことが浮かんで来ることがあります。

それをスマートに記録するためには、スマートフォンやiPadなどにて簡単に入力できる環境が必要です。

この点でOmnifocus2は入力も簡単ですし、同期も非常にスマートに行われます。

そしてわたしにとって最大の利点ですが、2016年10月現在、ここ中国でわたしの環境では全く問題なく同期がなされます。

これはとっても大事です。

その3:4,800円は適度な心理的プレッシャーを与えてくれる。

人は高い買い物をすると、それを購入したことを正当化するために様々な理由を無意識のうちに考え出すそうです。

まさに今の自分がそうなのかもしれませんが、これを買って頭がすっきりするなら安い買い物だって言い出すわけですね。

でもこれには積極的な側面もあります。

せっかく高い買い物をしたのだからせめて元を取ろうって気持ちにもあります。

ちなみにGTDの最も楽しいのは仕事を集めてリスト化すること。

そした最も面倒なのがそのリストをメンテナンスすることだと思いますが、このアプリを使いこなそうとすれば、その作業を楽しく効率的に行えるはずです。(この思い込みが大事)

というわけで、これが無料のアプリであればおそらくダウンロードして終わりになるところですが、深夜12時にダウンロードして、すでにiPad Air2とiPhoneSEにて同期する設定も終わり、タスクが10数個入力されていることを考えると、この高いお値段であることがすでに買う理由になっているのだろうと思います。

仕組みを作ってもデスマーチが終わるわけではない。

そんなことは言われなくても知っています。

わたしのスケジュール表を月表示にすると、毎日のますのなかに予定項目が美しく隙間なくちりばめられています。

タスク管理をしたところでこれがなくなるわけではありません。

しかし、この日常の中で正気をたもち、生産的であり続けるにはなんらかの工夫が必要です。

自前の精神力とかだけで乗り越えるという方法は単なる消耗戦です。

この状態が続くと必ず敗戦という結果が待っていますので、そこを仕組みにて補っていきたいものです。

とりあえず11月末まで毎日Omnifocus2にて仕事を管理して結果を観察してみようと思います。

でもひとつ心配なのが2013年頃にOmnifocus、つまり一つ前のヴァージョンのアプリを購入したのですが使いこなせなかったってことです。

でもネットの情報を読むと、私同様使いこなせなかった人がほとんどのようですので、これはわたしが悪いのではなくアプリの設計が悪かったということにしておきます。

本当にすいません。

くまてつでした。今日も楽しく行きましょう。

 


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