【その2】忘れ物王のわたしが物忘れを減らすためにしたこと-すべてのメモはEvernoteへ。

2017年3月16日

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忘れ物王。くまてつです。

わたしが物忘れという能力を残しつつも、毎日の暮らしの中でひどいことにならずに暮らすことができるようになったいきさつを忘れないために書き連ねているのが「忘れ物王のわたしが忘れ物をへらすためにしたこと」シリーズです。

まず大切なことですので忘れ物を減らす方法の大原則をここでご紹介します。

それは、覚えておきたいことは必ず同じ場所に保管しておくということです。

ここで、自分は仕事の資料や、メモ。そして個人的に関心のあったことや、勉強したこと。いつか思い出したいと思うようなことはすべてEvernoteにまとめるようにしました。

ではまず最初にどうしてEvernoteを選んだのかをご説明します。

わたしがすべての物を記憶するためにEvernoteを選んだ理由。

  1. どこからでも保管しやすい。
  2. どこからでも閲覧しやすい。
  3. 電子的なデータであれば検索とっても便利。手書きでも検索可能。
  4. 火事ですべての物を失ってもここにあるデータを取り戻すことができる。
  5. 費用はそれほど高くはない。

この5点です。では一つずつ説明します。

1:どこからでも保管しやすい。

Evernoteは端末を選びません。

パソコンからでもマックからも、iPadやスマホからでも簡単にデータを入力できます。

スマホで撮影した物も簡単にEvernoteに保管することが可能です。

わたしは外出先ではiPad air2を使っていますが、これを使って思いついたことをすぐにメモできます。また気になる風景や看板などを撮影しておけば、どこで撮影したかも含めてデータが保存されます。

そのように覚えておきたいことを簡単に保管できるのがEvernoteの強みです。

仕事で作成した資料や、授業のレジメなどもすべてEvernoteにて管理しています。

また授業中に受けた質問もすべてここに記録します。(時には紙のノートも使いますが、それについてはまた別の記事でご紹介します。)

データを入力して保管するのに手間がかからないっていうのがとっても魅力です。

この点でOneNoteは・・・まだまだだと思います。

もちろんOneNoteの良さもあるのですが、忘れ物をなくすという面ではEvernoteに軍配が上がると断言します。

2:どこからでも閲覧しやすい。

どこからでも入力できると言うことは、どこからでも閲覧しやすいってことです。

誰かと話していて、これってあの資料が役立つのではと記憶の端っこに何かが引っかかることがあります。その時にスマホにてEvernoteからデータを検索することにより、より正確な情報を提供することができます。

また買いたかった物や読みたかった本などの情報もEvernoteに保管していますが、買い物に出かけたときに何を買うんだったけ?と悩むことなく買い物できます。

授業のレジメや仕事で使う資料もすべてEvernoteに保管していますから、何かしら端末を持っていればその情報を引き出すことができます。

信用できるPCとネット環境があれば、たとえ自分の端末がなくてもWEBサイトからデータを取り出すことも可能です。

3:検索がとっても強力。画像やPDF、そしてワードやエクセルなどのファイル内もがっちり探してくれます。

これがなければただの保存領域です。

この検索機能がEvernoteを第二の脳もしくが外部の記憶領域と言わしめていると思います。

例えば、駐車場を探していて候補となる場所を複数見つけたとしましょう。

後はスマホで連絡先の看板を写真にとっておき、Evernoteに保存しておけばおしまいです。

数日後、そういえば駐車場を決めなければと思い出したら「月極」もしくは「駐車場」などで検索すればその文字が含まれている画像が検索結果として表示されます。

そして検索結果の右上にある場所情報をクリックするとgooglemapにて撮影場所を特定できます。

また気になるお店の情報や、もう一度行きたいと思う場所はとりあえずスマホで撮影してEvernoteに保存することにより思い出すことが可能になります。

出来事の詳細のほとんどを忘れていても、なんとかしてくれるのがEvernoteの凄いところです。

4:思いがけない出来事ですべてを失ってもデータを保管してくれている。

パソコンが盗まれたり、保存領域が突然壊れたりしてもEvernoteに保管していれば大丈夫です。

IDとパスワードさえ覚えておけば、すべての情報を元通りにすることができます。

新しいガジェットを追加しても問題ありません。

ただしこの機能を使うには有料プラン出なければ、本領発揮とは言えなくなりました。

2016年8月より無料のベーシックプランでは2台の端末でしかEvernoteを使えなくなりました。この機能の変更が後に大きな問題にならなければと心から願っています。

5:費用はそれほど高くはありません。月額600円、もしくは年額5,200円。

有料プランと無料プランには埋めることができない差があります。

それはアップロード容量ではありません。

ノートブックをオフラインでも閲覧できるようにすべてダウンロードする機能。

そして強力なすべての検索機能を使うには有料プランを使うしかありません。

この2つの機能がEvernoteの核心部分ですので、本気でEvernoteを使うなら有料会員となりましょう。

わたしの60代後半の母もなんとプレミアム会員となり、Evernoteをばりばり使っています。これで脳がしゃっきりするなら下手なサプリを買うよりよっぽど経済的です。

大事なことを忘れたり、大切な資料を持ち歩くのを忘れてご迷惑をかけてしまったりするリスクを5,200円で回避できるのであれば喜んでその費用を負担します。

またEvernoteにすべてをまとめるようになり、そこに情報がある安心感が心地よいので、この程度の出費は全く問題ないです。

すべての情報をEvernoteに保存することにより生じるメリットとは・・・

1:作成した資料やメモ、そして情報を簡単に管理できる。

自分の仕事に関する情報など、資料を忘れるとどうにもならない物をここに保管しています。

電話で内容を尋ねられたりする場合に、タブレットで情報を確認しながら返事できるのは非常に楽です。

大抵数秒で答えを見つけ出すことができます。

もし見つけ出せない場合は、Evernoteに保存されていないという事になりますので、後日改めて返事しますとすぐに返事できます。

2:過去に作成した資料も簡単に取り出せる。

以前に調べたことや、確認したことをもう一度見てみたいと思ったときに強力な検索機能にて容易に探し出すことができます。

日本語教師の仕事もしていますが、以前に調べた文法に関して突然質問されても検索により正しい答えを出すことができます。

また生徒から受けた質問も同時に保管しておくことにより、次回別の生徒を教えるときにこのような質問をする生徒がいましたが、あなたは大丈夫などと先手を打つこともできます。これもすべての情報をEvernoteにまとめていていつでも取り出せる用にしているからです。

もちろんノートやテキストに書き込むこともできますが、時間とともにボロくなりますし、その本がなくなったり、持って行くのを忘れてしまえば・・・手がないです。

3:作った資料を作成日もしくは更新日にて簡単に並び替えできる。

超整理法でも論じられているように、人間の記憶はどうやら時間列で検索するのがもっとも良さそうです。

これよりも前とかこれよりも後ということはよく覚えている物です。

この点Evernoteは素晴らしいです。

作った日付、そして更新した日付にて簡単に並び替えできます。

結果、検索が速くなります。

特に今週作成したあの資料はどこだっけ、なんて時に無敵の検索能力を発揮します。

というわけで、忘れっぽいあなたの強い味方、それがEvernoteってご理解頂けたでしょうか?

まとめ:このようなわけですべての情報を1カ所にまとめるためにEvernoteを選びました。

しかし、徹底して情報をEvernoteに放り込むようにしないと、完全な安心感を得ることができません。

それで端末からの入力だけではなく、紙の情報をEvernoteへ送り込む方法などもマスターする必要もあります。

またスケジュール管理に関してはやはりノート(手帳)に勝るものはまだないように思います。

それらのものとEvernoteの連携に関してはまたご紹介します。

そうそう言うまでもないことですが、Evernoteではない仕組みを使っても同じ事ができるのであればそれはそれで良いと思います。でもわたしはEvernoteがある限りこのシステムとともに生きています。

心配はただ一つ。

中国でも問題なく同期し続けることができるかなって点だけです。

くまてつでした。


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