カバンの重さは不安と比例するってことは、たくさんの荷物を持ち歩いても安心できないってこと?

DSC02993

中国出張エキスパート。くまてつです。

数年前にどこかで読んで気に入っている言葉に「カバンの重さは不安と比例する」っていうのがあります。

爪を切りたくなったらどうしよう?

耳がかゆくなったときに耳かきがなかったらどうしようか!

40肩のわたしが背中がかゆくなったときに誰に掻いてもらえば良いか!孫の手も持ち歩いた方が良いのかも?って具合に、不安をこじらせると荷物がドンドン増えていきます。

そしてたった一人で、しかも日帰り出張なのに、バックパックにキャリーをもって出かけるなんてことにもなりかねません。

たくさんの荷物を抱えてこれで安心できると思いきや、大きなカバンを持ち歩いているのを見られると、不安を抱えている弱い人間と思われてしまうのではないかと、別の不安がわき出してくる始末。

この対策は「不安」を減らすと同時に荷物も減らすしかないのですが、その糸口となればと思い普段心がけていることをご紹介します。

 

不安を解消して、荷物を減らすための3ステップ

その1:普段持ち歩いているもの、もしくは持ち歩こうとしているものを分析しよう。

持ち歩いているものは大きく分けると下記の3項目に分かれると思います。

  • 絶対に必要なもの。
  • もしかすると必要になるもの。もしくはあれば捗るもの。
  • 絶対に必要のないもの。

当たり前ですね。でもこの不安の気持ちに支配されると本当に大切なものを見失ってしまうことが良くあるわけです。

わたしにとって絶対に必要なものとはこちら。

  • 財布とパスポート
  • ノートパソコンとiPad。
  • そして携帯電話(今はXperia、昔はiPhoneでした。)
  • さらにノートと手帳、それにペン。

これを忘れると飛行機にも乗れませんし、そもそも目的地につけません。

加えて仕事を勧めるのに最小限必要なものを含めると、この4項目で事足ります。

これだけならブリーフケースに収まりますね。

もしかすると必要になるものはこちら。

「もしかすると」にも程度がありますので、そこも区別しておきますね。

結構な確率で必要になるもの。
  • ノートパソコンのアダプター(通常は電池を使い切れませんが・・・)
  • 携帯電話の充電器と充電ケーブル。(こっちは結構必要になります)
ときどき必要になるもの。
  • はさみやカッター
  • 爪切りや耳かき(気になりだしたら、どうにもなりません)
  • 頭痛薬や下痢止め。(頭痛持ちなので、痛み出したら飲まずにはやってられません)
ごくまれに必要になるもの。
  • デジタル一眼レフカメラと交換レンズ(一応広告屋さんもしています。)
  • SDカードリーダー(使っているSurfaceにはSDカードスロットがありません)
  • 換えの下着など(思いがけず泊まりになることもありますので・・・)

さらにあると捗るものと言えば・・・

  • 扇子
  • 洗顔ウエットシート
  • 携帯用孫の手

だって凄く汗かきなので、すっきりするには努力が必要です。

そして40肩をこじらせているので、背中がかゆいと困ったことになります。

絶対に必要のないもの。

極端な言い方をすれば、上述の2項目、つまり「絶対に必要なもの」と「もしかすると必要になるもの」以外は全く持ち歩く必要はありません。

しかし不安がちの人はここに余計なものが侵入してきます。

3泊しかしないのに、3セット以上の着替えを持ち歩いてみたりとか、使いもしないサングラスやその他のアイテムを出張だからという理由で持ち歩きたくなるわけです。

これらは排除できるというか、理性的に考えると持ち歩く必要はないですね。

その2:必要なものと必要になりそうなものをパッキングしよう。

まずは小さくまとめることを心がける。

たたみ方ひとつで、シャツも本当に小さくしまえます。

ネットで米軍式Tシャツのたたみ方などと検索してみてください。

これをマスターするだけでも荷物のカサをごっそり減らすことができます。

加えて、できればより軽いものを選んで購入する。

パソコンなど、薄くて軽いものを選ぶようにするだけで、移動が本当に楽になります。

今はSurface3を出先で使っています。

これにiPad Air2を追加することで、インプットもアウトプットもともに問題なく行えています。

アダプターなども結構重量を持ちますので要注意です。

この点、Surface3もiPadもUSB充電器にて充電できますから、最高です。

ケーブルさえ忘れなければ、どこででも充電可能です。

しかも充電器はとっても小さいです!

筆箱サイズのポーチに薬や爪切り、そして耳かきを入れておく。

こうすることで、すべてを忘れずに持ち歩くことができます。

半日程度の外出なら必要ないので、家に置いていきます。

しかし、もしかすると泊まりになりそうな場合には、このポーチを追加して持って行きます。

そうすることでより快適な状況を保つことができます。

ティッシュペーパーや、洗顔シートもポシェットにいれておく。

つまりジャンルごとにポーチをつくり、それを必要に応じて追加するってわけです。

こうすることで、忘れることを防止できますし、荷物を減らしたいときにはポーチごと置いていくことで作業を楽にできます。

使いたいときにも、ポーチを取り出すだけですぐにアクセスできますから便利ですよ。

わたしは無印良品のポーチを使っていますがバーゲンの時にまとめ買いしています。

よく半額になっていますので助かっています。

結構丈夫ですし。

その3:必要なもののリストはときどき見直す。

すでに必要ではなくなっているのに持ち歩いてしまっているってことも生じます。

わたしの場合、マイクロUSBのケーブルでAタイプのものを持ち歩いていました。

以前のMP3プレイヤーはこのケーブルで充電していたのですが、すでにこのMP3プレイヤーは使わなくなっており、その名残でケーブルだけ持ち歩いていたってわけです。

さらには単三電池で動くものはもうないのに、その電池もカバンの中に入っていました。

今はすべて充電池か単四電池のものとなっていますので、単三電池はいらないですね。

というわけで、分析し続けて必要ではなくなったものは排除し、今必要になっているものは補充することが大切です。

こうすることで、不安を減らして荷物を小さくすることができます。

さらに絞れるところがありますが、その件は次の記事にまとめたいと思います。

さて、明日から1泊2日の出張です。

中国国内での移動となり、地下鉄から新幹線、そしてタクシーで30分程度の移動もあります。

忘れ物しないようにしないといけませんね。

くまてつでした。


PAGE TOP