中国出張25回オーバーのわたしが気づいた「持って行く必要のないモノ」

2012年広州ウィングホテル
中国出張アドバイザー。くまてつです。

まだサラリーマンだったころの出張時の様子です。

ビールを目の前において仕事に励んでいるって感じでしょうか?

初めての海外出張だったりすると、あれもこれも持って行った方が良いのではと考えて、荷物が増え気味になってしまうこともあると思います。

でも、本当に必要なものはごくわずかで、たいていのモノはなくてもなんとかなるモノです。

そして、見極めないといけないのは、あると便利そうだけど、実はまったく価値のないもの、使えないものがなんなのかってことです。

このようなモノを言い換えると「ゴミ」と言います。

わざわざゴミのようなモノを購入して、海外まで連れて行くことがないようにしたいものです。

というわけで今回はゴミになりかねないアイテムをご紹介します。

ちなみに、これは持って行って起きなさいねってモノはこちらにまとめておきましたのでご覧ください。

中国出張25回のわたしが選ぶ、これだけ持って行きなさい的なモノ – IRON-BEAR.COM

「ゴミ」化するアイテムは多種多様。

普段アナタが使わない製品はゴミ化する可能性大。

たとえば、わたしは普段は滅多なことでは帽子をかぶりません。

またサングラスもかけません。

そうであれば、当然のことですが出張先でも帽子やサングラスは使いません。

またリップクリームも使いませんし、日焼け止めも使いません。

当然出張に持って行ったとしても、それらの製品を使ってみようとは思わないでしょう。っていうか持って行っていることも忘れてしまうと思います。

加えて普段から文庫本などを読む習慣のない人は、持って行っても飛行機の中で本を読んだりはしません。

音楽を聴かない人がヘッドホンを持ち歩くのもナンセンスです。

でも移動時には音楽を聴く、動画を見ることが大好きであれば・・・

そのためのアイテムにはこだわりましょう。

良いヘッドホンを持ち込むべきですし、タブレットやPCの予備電源を確保することも忘れてはなりません。

せっかくの取り分けられた時間を、より楽しく、没頭するために必要なコストをけちってはいけません。

同様の理由で、本読みであれば、ここで読みたかった本を持ち込みましょう。

そうすればより楽しく時間を過ごすことができると思います。

その他、毎日愛用していて、それがないと困るモノは持って行きましょうね。

リップクリームや日焼け止めなど、何でも良いのですが、毎日使っていて、ないとイライラするようなモノは持って行くことをお勧めします。

フリスクがないと生きていけないなら、日本から持って行きましょう。

でも中国で入手可能なら、現地での調達をお勧めします。

そうそうフリスクは中国のスーパーやコンビニでは売っていませんよ。

現地の人が絶対に使っていないモノは持って行っても使えない可能性も。

たとえば最近まで中国の方はマスクをする習慣がありませんでした。

北京などの大気汚染が深刻な都市でもマスクをしているのは外国人だけであるって状況が最近まで見られたそうです。

さすがに最近では地元の人もマスクをしますが、いまでも広東省広州市や深セン市、東莞(ドンガン)市でマスクをしている中国人を見ることがまずありません。

それで、マスクをしていることがリスクとなり得るって考えると、使わないって選択もあり得ます。

また中国の南方でサングラスや帽子を着用している男性も少ないように思います。

目立つことがリスクになりますので、そういったモノは使わないことが無難です。

そのような理由である種のモノは使えない理由もあります。

現地の人が使わないモノ

  • マスク
  • サングラス
  • 帽子
  • ネクタイ(着用しているのは不動産屋さんのお兄さんくらいです。)

便利そうだけど,中国では結局使わないモノも結構あります。

たとえば世界の様々なコンセントに対応するアダプターは中国大陸では不要です。

日本と同じ形状のプラグを採用しています。

ですから日本と同じモノで大丈夫です。

しかし電圧が違いますので、日本の家電がそのまま使えるというわけではありません。

日本で購入したパソコンに付属しているアダプターは世界中で使用できますが、アダプターからコンセントまでの眼鏡ケーブルには規格がありますのでご注意ください。

ある種の製品は100Vまでの対応となっていて焼け切れることもあります。

心配な方は海外対応の眼鏡ケーブルを購入しておきましょう。

以前にカンボジアに持って行ったことがありますよ。この電源ケーブル。

お風呂で使うものにも割り切りを・・・

ホテルに滞在しますので、アメニティとして問題のないものは使うようにしています。

でもシャンプーなど、備え付けのモノが好みではないってこともあり得ます。

そのときは、わたしは人生経験としてあきらめるようにしています。

タオルもホテルのモノを活用します。

ドライヤーがなかったホテルも今までありませんので、必要ありません。

でもシャワータイムが充実していないと耐えられないというのなら・・・

荷物になってもお気に入りのアメニティを持ち込むことをお勧めします。

出張の主な目的は仕事を達成することですので、それにストレスを与える原因は取り去っていきたいですね。

以前の記事でも書いたとおり、歯ブラシなどのアメニティもあるにはありますが、使用をお勧めできないという理由で日本から持ち込むことをお勧めしましたから、同様の理由で必要ならシャンプーなどを持って行く方がよいと思います。

中国出張25回のわたしが選ぶ、これだけ持って行きなさい的なモノ – IRON-BEAR.COM

くまてつ的まとめ:普段の生活を充実させているモノが大切なモノ。

海外出張を任じられると、なんだか気分が高揚していろいろ準備したくなります。

でもよく考えてみると、非日常の世界に投げ込まれるからこそ、通常の生活で自分が何を大事にしているかを思い返して、それに帰するモノを選りすぐって持ち込むことが大事です。

絶対に欠かせないものに絞って持ち込み、それ以外のモノは切り捨てても、たいていうまくいきますよ。

くまてつでした。


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