DR.Grip 4+1をいただいたのでレビューしてみます。

DR.Grip4+1
文具愛好家くまてつです。

弘法筆を選ばずと言いますが、わたしはそうではありません。

ペンによって字が全く変わってしまいます。

綺麗に書けるなと思うのは「Signo 0.28」で、それ以外はいまいちです。LAMYのサファリもまあまあ気に入っています。

まあ、つまり筆記用具に関しては結構好みがはっきりしているわけです。というわけで、お気に入りのSiginoと普段使いのJetstreamの芯を入れたリポーターSMARTを徹底的に使っています。

今は中国生活であることもあり、新しいペンを買ったりはしませんし、日本のように次から次へと新製品が出たりもしませんので、文具への関心もすっかり薄れていたのですが、先日「DR.Grip 4+1」をいただきましたので簡単ですがレビューしてみます。

DR.Grip 4+1の特徴とは?

使用しているのは油性インキ「アクロインキ」

なめらかに濃く書ける油性インキ「アクロインキ」
「アクロインキ」は、当社の油性インキに比べ、約1/5のインキ粘度です。また、潤滑剤を配合し、ペン先でのボールの摩擦抵抗を低減することで回転がスムーズ になり、なめらかで濃い筆跡を実現しました。もちろん油性インキならではの優れた耐水性です。

ドクターグリップ4+1(アクロインキ搭載) | 筆記具 | ボールペン | 多機能ボールペン | 製品情報 | PILOT

と公式サイトは説明しています。

個人的にはジェットストリームの方が滑かかなって思います。でもドクターグリップのアクロインキも悪くはありません。

油性インキの特徴ではありますが、いくらか引っかかる感じはどうしてもありますね。

やっぱり好みなのはシグノの顔料インキですね。

グリップにはこだわりがありそうです。

ドクターグリップだからこその握りの信頼感
1991年御発売以来「疲れにくいペン」の定番として歴史を刻んできたドクターグリップ。
その精神を受け継いだ、とことん使える多機能筆記具です。

DR.Grip

確かに握りやすい。感じがします。

でも握りが強くない人にとってはこの疲れにくいとされる柔らかいグリップはかえって使いにくいかもしれません。

そして1,000円くらいのマルチペンの決定的な弱点。

すこし太くてペンホルダーに入らないという問題は、このドクターグリップ4+1にもあります。

手帳と一緒に持ち歩きたいとか、鞄のペンホルダーを活用している人には使えないですね。

4色を使いこなすひとには確かに便利。

わたしは3色しかつかいません。青・赤・緑があれば満足です。

それでマルチペンを購入するときには4色のものを買っています。

黒の軸には太さ違いの青の軸を入れて、むりやり3色仕様でつかっていますけれど、一般には黒が必要と思います。

というわけで、1つでいろいろ済ませたい人には便利です。

これは他のメーカーのものでも同じですけどね。

くまてつ的まとめ:自宅用としてDR.Grip4+1を使っていきます。

今後もレギュラーはREPORTER SMART改 Jetstreamです。

インクの発色やなめらかさではJetstreamの方が好みです。

というわけで、細軸のペンにJetstreamの替え芯を入れて作ったペンをこれからも主力として使っていこうと思います。

その改造に関する記事はこちらです。

ジェットストリームがペンホルダに入らない場合は改造しよう – IRON-BEAR.COM

これはお勧めですよ。

ジェットストリームとアクロインキの色見本をおいておきます。

ジェットストリームとアクロインキ

緑に関してはアクロインキの方がくっきりしています。

しかし赤、青に関してはジェットストリームのインキの発色が鮮やかに感じますね。

複数のペンを使うことのメリットもあります。

いろいろなことを考えたり、アイデアを出すときにペンが変わると感じ方も変わることがあります。

それでいろいろなペンを使って考えをまとめてみるのも良いことと思います。

場所を変えてみるとアイデアが出てくるなんて言いますが、それと似ているのかもしれませんね。

ペンを買えるだけなら時間のロスもほとんどありません。

良かったら試してみてくださいね。

くまてつでした。


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