中国のATMで新生銀行の国際キャッシュカードを使って5000元引き出してみた。

中国工商銀行

くまてつです。

先日、中国にて5000元(気持ち的には10万円)を引き出しました。

今までレートに関してはざっくりとした感覚しか持っていませんでしたので、1元20円という計算できていました。

しかし考えてみますと2016年に入ってから円高方面に為替が進行したり、2-3円くらい唐突に円安に進んだりしますので、もうちょっと意識していいかなっと思いまして、両替レートを確認してみました。

わたしが通常使っているのは新生銀行の国際キャッシュカードです。

というわけで、2016年3月26日現在の両替レートをご紹介します。

中国銀行のATMと中国工商銀行のATMでそれぞれ2000元と3000元を引き出しました。

中国のATMはたいてい24時間営業で引き出す単位は100元です。

日本のATMも1000円単位で引き出しますね。

中国も同じで100元単位で引き落とすことができます。

金額をしていするというよりは、「100」「500」「1000」「2000」「2500」みたいな感じで選択することが求められます。

ですから700元を引き出したいと思うのなら「500」「100」「100」と三回繰り返して引き出す必要があります。

面倒くさいですね。

唯一良いなと思うのは、24時間営業でいつでも引き出せるってことです。

日本だとコンビニのATMがあるから、便利さで言えば同じですかね。

新生銀行の1日最大の引き出し額は10万円

口座の保護のために海外での引き出し額に限度があります。

デフォルトでは0円となっていますので、新生銀行の国際キャッシュカードを海外で使いたいと思うのなら渡航前にウェブサイトもしくは電話にて限度額を変更してくださいね。

今回は中国工商銀行のATMでまずは2000元を引き出し、その後続けて3000元を引き出そうとしたのですが、なぜか2回目は振り替えのボタンしか出てこなかったので、道向かいの中国銀行のATMまで移動し、そこで3000元を引き出しました。

なぜ工商銀行で連続で引き出せなかったのかわからないけれど、ここは中国、つまり大陸ですので気にしないことにしました。

ちゃんと引き出せましたので、不機嫌になる必要もございません。

海外ATMを利用すると新生銀行よりメールにて通知が来ます。

これも安心ですね。

覚えがない引き出しがあった場合は、銀行と相談してみましょう。

ちなみに2回ATMを利用しましたので、当然ですが2通のメールが届いていました。

もちろんATMから出てくるのは中国元ですけど、口座からは日本円が引き出されたことになっています。

2000元と3000元を引き出した結果、日本円ではおいくらだったのか?

中国工商銀行のATMで引き出した2000元の場合。

日本円で「36188円」でした。

つまり1元あたり18.094円となります。

中国銀行のATMで引き出した3000元の場合。

日本円で「54280円」でした。

こちらは18.0933円となるでしょうか?四捨五入すると18.093円ですね。

でも切り上げの方がふさわしいと思うので、18.094円としましょう。

結果は当たり前ですが同じ金額です。

2016年3月25日の日本円-人民元レートは?

3月26日は土曜日でしたので、前日のレートを確認してみます。

Yahoo!Japanのサイトによると、その日のレートは17.3円となっています。

つまり差額は約0.8円ですね。

今回の両替にだいたい4000円程度の手数料がかかったとなるわけです。

ちなみに日本の空港で外貨両替しますと、どうなるの?

検索で第一位「GPA-Exchange様」のサイトから情報をご紹介します。

成田空港 両替はTravel Support GPA外貨両替専門店 本日の両替レート

2016年3月28日現在で、日本円から人民元への両替は「19.03円」。

本日の円-人民元レートは、17.42円。

そうなると差額は1.61円となります。

そうなりますと、新生銀行の国際キャッシュカードで両替した方がお得ですね。

中国銀行の窓口で日本円を人民元へ両替したらどうなるの?

最近は試していませんが・・・新生銀行の国際キャッシュカード利用とほぼ一緒です。

汇率牌价 | 中国银行@日本

数年前にわざわざ検証するためだけに中国銀行の窓口で1万円を両替し、その足でATMでも人民元を1万円分引き下ろしてみましたが、ほぼ一緒の結果になりました。

ただ中国の銀行の窓口業務は恐ろしく混みます。

平気で2時間ほど待たされたりしますので、この時間にかかるコストを考えると、日本で両替してきた方が賢いと言えるかもしれませんね。

くまてつ的まとめ:お手軽な国際キャッシュカードは超お勧め。

クレジットカードが使えないことの多い中国ではなおのこと必要。

海外で手持ちの現金がないとなると手詰まりになることもあります。

加えてクレジットカードが結構な確率で使えませんので、現金を引き下ろすことがいつでもできる国際キャッシュカードの安心感はすてきです。

わたしはリスク回避のために、VISAとJCB、そして銀聯カードと国際キャッシュカードを持ち歩いています。

その中でもっとも使用するのは国際キャッシュカードです。

ときどきでも海外に出かけるのなら、クレジットカードに加えて国際キャッシュカードを発行してくれる銀行に口座を持っておくことをお勧めします。

くまてつでした。


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