フランス人は10着しか服を持たないって本当?わたしは・・・

2016年3月4日

夏服ポロシャツ

文房具ならたくさん持っています。くまてつです。

2015年に話題になった「フランス人は10着しか服を持たない」って本。

当然読んでいません。すいません。

でも服を少なくするというか、同じものを選び続けるということを意識して服を購入しています。

この生活をすでに10年ほど続けていますが、全く問題ないのと誰からも指摘されないので簡単にノウハウとしてご紹介したいと思います。

ちなみに私の職業はフリーランサーですが、週に数回はスーツの着用が求められますのでまったく縛りがないってわけでもありません。また様々な方にお会いしますから失礼のない身づくろいを心掛けています。それでいて快適で着ていて嬉しい洋服を選んでいます。

スーツは冬物2セット、夏物2セット、3シーズン1セット。

これ以上のスーツを持たないようにしています。

あくまでもスーツは消耗品なので、古くなったら買い替えるようにします。

買い増しはしない。買い替える。だから悩む。

これがみそです。

買い増しなら、いいものを見つけたという理由で購入できます。

でもわたしの場合は新しいものを買うとは、今持っているものを処分するという意味ですから、それなりの覚悟が必要です。

また、あまり派手なデザインのものを選んでしまうと、いつでも使えるというわけにいきませんのでこれも困る。というわけで、いっつも同じような選択になってしまいます。

スーツは濃いグレーの無地。もしくはペンシルストライプかチョークストライプのものばかりです。夏用だけ紺の無地のスーツを持っていますがこれは若すぎてちょと着るのが恥ずかしくなってきました。

ネクタイとシャツも同じものばかり。

ネクタイはブルックスブラザースのレジメンタルタイのみを買うようにしています。

時々プレゼントでもらったりしますが、それも喜んで使用していますが、絶対にこれはしないなと思うデザインの場合は後輩に譲ったりもします。

ワイシャツはボタンダウンでストライプもしくは無地のものをきます。

オフの時もオンの時も同じシャツを着ています。

メーカーにこだわりはありませんが、最近はエディーバウワーの形状記憶のものが好みです。

またサイズがきちんと会うのはLLビーンのボタンダウンシャツですが、いくらかゆったりデザインですので、より太って見えるのが残念です。

普段着はいつも同じ。白いチノパン。買い続けて10年目。

たまに浮気したくなりますが、この10年。基本的に同じスタイルで過ごしています。

チノパンはエディ・バウワーの形状記憶のチノパン。

こだわりのノータックです。

家で選択してもプリーツが消えませんし、汚れも付きにくくてお勧めです。

毎年、1本か2本。同じサイズのものを買い増します。そして汚くなったものを処分するようにしています。

通常手元に4本ほど同じズボンがあり、365日外出時にはこれを着ています。

シャツは上述のボタンダウンか無地のポロシャツ

仕事で出かける際はいつもおなじワイシャツ。

そしていくらか気楽な場合はポロシャツかTシャツをきます。

冬はこれにダウンか薄手のフリースの上着、そしてパーカーとトレーナーが一枚づつ。

これで全部です。

さらに紺のブレザーを2着。冬用と夏用でともに見た目はそっくり。

ですから白いズボンに紺のブレザー、レジメンタルのネクタイを締めていたら、もしかするとそれは私かもしれません。

堅苦しいビジネスの場ではスーツを着ることもありますが、ほとんどすべての打ち合わせはこの格好で過ごしています。

サイズがぴったりしたものを選ぶようにしています。だいたい5年から7年で買い替えるようにしています。

5年も着ると生地がくたびれてくるものです。よれよれになる前に買い替えるようにしています。

靴はスニーカーが1足。そして革靴を3足のみ。

スニーカーはぼろくなったら買い替えるので、一度買うと3年ほどは同じものを履いています。

革靴は1万円から2万円の間のもので、歩くことを前提に設計されているアシックスかロックポートのものを選ぶようにしています。

アシックスもロックポートスーツに合わせてもチノパンに合わせても不自然な感じはありませんのでお勧めです。もちろん本格的なビジネスの場には向かない場合もありますけど。

そうそうサンダルも1足持っていました。

というわけで、すべての服をスーツケースに入れて持ち歩くことが可能です。

じつは現在わたしは中国を主な生活の場所にしています。

海外生活はわくわくもありますがその分ストレスも多くて、たまに帰国すると買い物で気持ちを発散させたくなるのですが、いつも眺めるだけで買わないようにしています。

まあコントロールするものが増えますと、その分疲れますし、今持っているもので十分にお洒落だと思っていますのでこれからも服をこれ以上増やすつもりはありません。

それにしても10着は無理ですね。各シーズン10着という感じで、アウターもパンツもすべて含めて40着以内で今後もまとめていきたいと思います。

このスタイルにして得ることができた最も良かったもの。

それは、服を悩まないってことです。

パンツとジャケットが白と紺色で固定ですから、ワイシャツはたいていどんな色でも合います。

ネクタイが必要な時だけ少し悩みますが、それもたいてい問題ありません。

朝、着替えるときに悩まないって幸せですよ。

誰にでもおすすめはできないかもしれませんが、選択肢を減らすって結構ストレス軽減になりますのでお試しください。

くまてつでした。

読んでみた方がいいかな。この本。


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